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天の岩戸伝説が息づく「有明山神社」そして「松尾寺」

2008年8月1日。長野県安曇野市。

 

有明山神社

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この「有明山神社」は、有明山を崇拝する山岳信仰の神社です。

 

伝説によると、天照大神(あまてらすおおみかみ)のこもった岩戸を、手力雄命(たぢからおのみこと)が投げ飛ばしたのが有明山(ありあけやま)だと伝えられています。

 

これは同じ長野県長野市の戸隠神社と同じ伝説です。長野だけでなく、他の県でもこの天の岩戸に関連する神社は多くあるようです。

 

 

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「手水舎」が見どころの一つでもあります。飛騨の有名な方が作られたものらしく、彫刻が素晴らしいです。市の有形文化財です。

 

 

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そしてこの「裕明門」も見どころの一つ。日光東照宮「陽明門」を模して建てられただけあり、これも施された彫刻が見事です。市の有形文化財に指定されております。

 

天井の彫刻も凄いです。もっと写真を撮れば良かったと後悔しているくらい。安曇野市に立ち寄ったら是非訪れたい場所です。

 

 

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こちらの狛犬は怖い部類に入ります。

 

土俵もあります。

 

 

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真ん中に穴が空いているお金みたいなもの、「開運招福の石」です。ここをくぐり抜けると幸運になると言われているそうで、当然私はこの中をくぐり抜けてみました。

 

 

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拝殿」です。

 

祭神は

 

手力雄命(たぢからおのみこと)

八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)

大己貴命(おおなむちのみこと)

 

手力雄命は、天の岩戸を投げ飛ばした「力の神」。

八意思兼命は、天照大神を岩戸の外に出すための知恵を八百万の神に授けた「知恵を司る神」。

大己貴命は、出雲大社の神様「大国主神(おおくにぬしのかみ)」の別名で、「国造りを行った神」。

 

全て恐れ多い神です。しっかりとお参りしてきました。

 

 

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今回訪れた「有明山神社」は「里宮」。「奥社」は有明山頂上にあります。いつかは「奥社」にも行ってみたいと思うのでありました。簡単に行けるのかなぁ…

 

 

 

おまけ 松尾寺

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少し前後しますが、「本陣等々力家」から引き返し、「有明山神社」に向かう途中に立ち寄りました。

 

 

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左の「本堂(薬師堂)」は昭和34年に国の重要文化財となりました。室町時代末の建立で、寄棟造(よせむねづくり)の銅板葺きなのが特徴なのだとか。

 

 

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石碑群はここ「松尾寺」に寄進した人達の名簿ですね。

 

 

 

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