ほひょの旅

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団子とお茶が空中を飛ぶ 国の名勝天然記念物「厳美渓」

2014年10月30日。岩手県一関市。

 

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世界遺産「毛越寺(もうつうじ)」を後にした私たちは、岩手県最後の観光となる「厳美渓」にやってきました。

 

中尊寺金色堂毛越寺を観光したら、そこから比較的近い距離にあるここ「厳美渓」は是非とも訪れてみたい場所です。

 

 

名勝天然記念物「厳美渓」

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「厳美渓」は国の名勝天然記念物に指定されてます。あの伊達政宗公もここがお気に入りだったようで、何度も訪れていたみたい。

 

 

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う~ん素敵だ。磐井川の急流によって削られた両岸の露出している岩肌がダイナミック! お薦めのお散歩コースもありますが、無視して散策します。

 

 

郭公だんご

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景色を眺めながら歩いていると… ん?岩場に人がたくさん集まっている。なんだろう?

 

 

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人だかりの中に行ってみると、皆さん団子を食べています。渓谷の向こう側にあるお店「郭公屋(かっこうや)」 で注文した団子のようです。

 

 

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これが有名な「空飛ぶ団子」ですね。

 

対岸にあるお店に直接行かずともここから団子を注文できるのです。ここから対岸のお店までワイヤーでつながっており、何と団子がカゴの中に入れられてこちらへ運ばれてくるんです。これは凄い! 

 

まずはカゴの中に団子とお茶の代金を入れ、さらに写真右上にある木槌で木の板をコンコンと叩きます。

 

 

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すると、渓谷の向こう側のお店の方にカゴが移動し始めます。お店の店員さんが一生懸命紐をひっぱってます。頑張れ~。

 

カゴが向こう岸に移動する様を見て、思わず私達の子供も「おお~」と唸っていました。

 

そしてカゴがお店のほうに到着してしばらくすると、再びこちらのほうへカゴが来ます。

 

 

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ひゅーん。

 

結構な速さでカゴがこちらへ向かってきます。加えてかなり揺れているように見えるのですがカゴの中の団子、大丈夫かなぁ…

 

 

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げっ、お茶はてっきりペットボトルかと思ったら紙コップなのですか!

 

でも紙コップの中のお茶は一滴もこぼれていませんでした。いやこれは大したもんだ。あっぱれです。

 

 

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団子は柔らかくて美味しかったです。食べてから気が付きましたが肝心の団子の写真を撮り損ねました。

 

 

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紅葉の時期以外にも訪れてみたい場所です。またここへ来て、団子も食べたいなぁ。

 

 

おまけ

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「厳美渓」に行く前に道の駅「厳美渓」に立ち寄りました。そこのレストランで食べた「もち本膳」です。

 

うおっ、エビと餅でエビ餅ですか。これは少々キツいかも。

 

ここ一関は餅好きにはたまらない、餅の聖地なのですね。知らなかったです。

 

 

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