ほひょの旅

旅行温泉キャンプ大好き新潟県民

シールドルーフは必須アイテムと痛感した日 ランドロック雨漏り騒動そしてスノーピークHQへ修理依頼

2017年8月。長野県長野市。

 

灼熱地獄の新潟から涼を求めて、長野県の戸隠キャンプ場へ行きました。

 

楽しいはずのキャンプでしたが、蓋を開けてみたら恥辱にまみれたキャンプとなりました。特にランドロックを持っているけどシールドルーフは持ってない方や、ランドロックを購入予定の方の参考になれば幸いです。もちろんそうでない人も見て下さいね。

 

 

 

 

戸隠キャンプ場到着

かねてから二泊三日の戸隠キャンプを予定していた私たちは、キャンプ場に着くなりキャンプ場内を流れる川のそばにランドロックを設営しました。

 

 

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タープも設置し準備完了。うむ、いい景色だ。川のそばで涼しいし最高♪

 

天気予報ではキャンプ初日に雨が多少は降るとのことでしたが、その後は晴れ予報。最終日はテントをしっかり乾燥させて撤収出来る手はずで、何の心配もありませんでした。

 

それでも私はいつもの心配性を十二分に発揮し、「もし雨で川が増水でもしたらどうしよう」と何度も嫁に確認しました。そんな私を嫁は鼻で笑い飛ばし、また始まったのかとうんざりしておりました。

 

ところが…

 

突然の豪雨

降り始めた雨の勢いがものすごい! 今までにも何度も雨のキャンプは経験してきましたが、今回の雨はかなりひどい部類に入りました。

 

 

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これ、ランドロックの中です。どうせ雨が降っても大したことないだろうと高をくくってたらこの始末です。かなりの雨で地面が水を処理しきれず、外側からみるみるランドロック内部に水が流れ込んできました。

 

もう雨が止んでくれることを祈るしかなく、ランドロックとタープの下で私たちは呆然と雨が降るのを眺めているだけでした。 

 

 

…その後しばらくしてようやく雨の勢いが弱くなり、小雨が断続的に降る状態になりました。増水した川も落ち着いてきてとりあえずは一安心です。

 

そして次の朝…

 

 

ランドロックが雨漏り?

二日目の朝、相変わらずの雨でしたが昨日の豪雨に比べたら大したことはありません。いつものようにタープ下でコーヒーを優雅に飲んでいると…

 

嫁がランドロックで何やら叫んでいます。もううるさいな~一体何事でしょうか、と嫁のもとに行きました。

 

 

 

 

あららシュラフ(寝袋)がびちょびちょに濡れているじゃないですか。ついでにコットも濡れております。

 

どうやら雨漏りしているようです。しかも広範囲に渡って濡れています。ポタポタと水が天井からたれているのがわかりました。あわわどうしよう。

 

かなりのパニック状態だったので、どれだけ濡れたのかの写真を取り忘れました。今思えば冷静に撮っておけばよかったです。

 

でもね、「おお~こんなに濡れてるね~ 一大事だね~」なんて悠長にカシャカシャ写真でも撮っていようものなら、嫁にど突かれてました多分。

 

2016年に買ってから大事に大事に使ってきたランドロックです。私達のお気に入りです。そのランドロックがまさかの雨漏りだ~?

 

 

 

簡易シールドルーフ設置

さてまさかまさかのランドロックの雨漏り。このままではいけないと思い、ランドロックに緑色のシールドルーフを設置しました。 

 

 

 …え? ランドロックのシールドルーフってランドロックと同じ色じゃなかったっけ? そうです、緑色のシールドルーフなんぞありません。嫁が戸隠キャンプ場の売店に行って買ってきたやつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは何かの罰ゲームだろうか。



見た人全員に絶対に笑われていたことでしょう。自身見ていて切なくなりました。でも背に腹は代えられません。濡れるよりは100倍マシ。

 

実際この500円のシートをかけたことで、雨漏り?はしなくなりました。ああよかった~(恥ずかしさの面ではまるでよくない)。

 

そして私たちはこのまま三日目に突入しました。せっかくはるばる新潟からここまで来たんです。楽しまなかったら損ですから。多少は恥ずかしくても(思いっきり恥ずかしいとも言える)我慢です。

 

 

乾燥撤収断念

3日目の朝。天気は曇りです。何とかランドロックを乾燥させて撤収したかったのですが、ここ戸隠キャンプ場はチェックアウトが朝10時とかなり早めです。

 

しかも天気予報も晴れにはならないとのことで、私たちはやむなくランドロックを濡れたまま片付けることにしました。

 

濡れたままの撤収もよくあることです。こういう場合は自宅に戻ってエアコンでランドロックを乾燥させるのですが、今回はランドロックの雨漏りがあります。

 

ランドロック内部からはどこから雨漏りしているのか全くわからなかったので、私たちは戸隠からそのまま新潟県三条市にあるスノーピーク本社へそのままランドロックを持っていくことに決めました。もうスノーピークに見てもらうしかありません。

 

 

スノーピークに検査依頼

新潟県三条市にあるスノーピーク本社に到着。早速事情を説明してランドロックの検査と修理をお願いしました。プラス乾燥サービスもお願いしました。

 

スノーピークはテントやタープの乾燥サービスを行っています(自社製品のみ)。もちろん有料です。料金はテントの大きさによって異なり、ランドロックは大きいので税別7,500円です(送料は別途540円)。

 

むむ、いつもは自宅で乾かすんでこの出費は痛いです。もうこれは仕方ありませんね。

 

 

修理エントリーシート

スノーピークにランドロックの修理を依頼する際に、修理エントリーシートなるものを記入しました。記入項目はランドロックのおおよその購入時期や今までの使用回数などです。

 

また私たちは修理のすすめ方として、修理内容と修理金額を確認した後に修理を進めて欲しい旨をスノーピークに伝えました。

 

「修理にいくらかかるんだろうな~」と思いながらも修理品預り票(お客様控え)を受取り、私たちは自宅に戻ることにしました。

 

またこの用紙には修理受付番号が記載されており、その番号があればスノーピーク会員のみだと思うのですが、修理の進捗状況をスノーピークHPのマイページから確認することが出来ます

 

 

ランドロック検査の結果は

ランドロックの検査をしてもらう際、私たちのランドロックの次回使用予定はいつになるのかとスノーピーク側から聞かれました

 

私たちは検査をしっかりやってもらいたいという思いもありましたし、またすぐにキャンプに行くから早く不具合を見つけてくれと急かすのもどうかと思い、ランドロックの次回使用予定を「未定」としました。 

 

検査にはさほど時間はかからないだろうと踏んでたのもあったのです。

 

ところが待てども待てども、HPのマイページで修理の進捗状況を確認しても「診断中」と出るだけ。しびれを切らして電話もしてみましたがやはり診断中とのこと(冷静に考えれば当たり前です)。

 

でもこれは仕方ありません。私達が勝手にすぐに検査が終わるだろうと思ってただけのことですから。スノーピークの方で一生懸命調べていてくれたのかもしれません。

 

そしてようやくスノーピークから電話が来たのが、ランドロックを修理に出してから3週間後。その結果は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異常なし(え?)

 

 

スノーピークによると、ランドロックのシームテープも異常はなく穴もなかったので結露以外は考えられないという解答でした。「あまりの雨の量にテントの防水が耐えられなくて雨が漏れてきた」ということはないのかと一応聞きましたが、それはないということでした(そりゃそうだよね)。

 

それからまたもし異常があれば知らせてほしいとのことでした。今後の対策として、ランドロックにシールドルーフを設置することも薦められました。これは戸隠キャンプ場の売店の方にも言われたことです。 

 

今まで何度も嫁がシールドルーフを買いたいと言ってきたのを、「別にいらないでしょ」とその都度一蹴してきた事に対し、反省です。

 

シールドルーフがあれば結露もだいぶ気にならなくなるみたいだし、夏は遮光効果が高まるのでいいことばかりみたいです。次にランドロックを使用する際にこのシールドルーフを購入したいと思ってます。

 

 

 

 

いやいや、別に高いお金出してシールドルーフ買わなくてもあの500円の緑のシートで済んだんだからそれでいいじゃん、とはいきません。金輪際あの恥ずかしさを体験したくありません。

 

ランドロック異常なしという結果に、ほっと一安心するのと同時に結露であんなに雫がポタポタ落ちてくるものなのかなぁと半信半疑です。

 

それに外気温とランドロック内の気温差が大きくなると結露が生じるわけで、ランドロックを閉めきっていたわけではないし、またランドロック内に誰もいない状態でポッタポッタ雫が落ちていたわけですから。

 

 

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ランドロックが使えない中、後日私たちはランドロックを使用する以前に使っていたテントを持ってキャンプに行きましたが、もう駄目です、ランドロックの大きさに慣れてしまうと普通のテントでもものすごく狭く感じて。

 

子供は「久しぶりのテントだね」なんてはしゃいでいましたが、嫁はぶーぶー。私もぶーぶー言ってました。

 

あ、決してこのテントも悪いもんじゃないんです。以前はかなりお世話になりましたから。

 

 

そんなわけで(?)また新しいテント買いました。テンマクのサーカス720DX です。と、言っても嫁がもう半分自暴自棄になってポチッとしたのですが。

 

ランドロックもうどうでもいいや~」とか心にもないことをほざいてました。少し病んでましたね。それにしてもランドロックに続きまた大きいやつを買ってしまいました。

 

そうは言っても私たちは新潟県民でスノーピーク大好き人間ですから、しかもランドロックも大のお気に入りなので当然ながら今後も使っていきます。

 

今回の出来事は初めてのことでかなり戸惑いもありましたが、キャンプ用品のプロのスノーピークが結露によるものだと判断を下したわけですから、間違いないでしょう。お騒がせをしてしまいました。

 

もしかしたらスノーピークの人たちに「結露で検査依頼来ちゃったよ~」とか言われてたかも。ああ恥ずかしい。

 

テント内外の温度差が激しい冬のキャンプで結露がポタポタ落ちてきたなんて話はちらほら聞いていましたが、私たちは冬のキャンプでもこんなにポタポタ雫が落ちてきたのは一度も経験したことがなかったので、もう「うぉぉ雨漏りだ~」とえらい騒ぎになったわけです。 

 

また今回の検査では料金は発生しませんでした。調べてもらったスノーピークには感謝してますが、これからしばらくはテンマクで出撃となるでしょう。これまた楽しみです♪ 

 

 

さぁテンマクで出陣じゃ~と思ったら、2017年9月17,18日の連休に日本列島台風縦断のニュースが飛び込み、泣く泣く私たちはキャンプ場の予約をキャンセルすることとなりました。これも試練でしょうか。

 

 

ランドロックが帰ってきた!

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佐川急便のお兄さんありがとうございます。検査と乾燥サービスを終えたランドロックが綺麗になって我が家に帰ってきました。段ボール箱を開けてチャックを開けてみると…

 

そこには綺麗にたたんであるランドロックがありました。加えて封筒もあり、診断の結果、異常はなかったという文言がありました。

 

でも今度のキャンプはテンマクサーカスで行きます。次回ランドロックでの出撃はいつかな~。来年2018年になるかもね。それまでしばしコイツには休んでいてもらいましょう。

 

 

後日シールドルーフを設置した時の様子

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