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東北のお伊勢さま 宮内熊野大社その2

2007年7月24日。山形県南陽市。東北のお伊勢さま 宮内熊野大社その1の続きです。

 

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宮内熊野大社の拝殿でお参りをした後、私たちは拝殿の周りを時計回りに進みました。他にも様々な神社がまだまだあるからです。全ての神社にお参りをしていきます。

 

 

宮内熊野大社の摂社・末社

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右写真が「八幡神社」です。「応神天皇(おうじんてんのう)」が御祭神です。昔は武芸上達・武門の神としてまつられていたそうですが、現在はスポーツなどの必勝祈願の神として信仰されているそうです。

 

 

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左写真が「神庫(ほくら)」です。

 

そして右写真は手前から

愛宕神社(あたごじんじゃ)

保呂羽神社(ほろはじんじゃ)

羽黒神社(はぐろじんじゃ)

です。

 

愛宕神社」の御祭神は「火産霊神(ほむすびのかみ)」で、3歳までに参拝すると一生火事に遭わないそうです。これは素晴らしい! 子供の時に来たかったです。

 

保呂羽神社」の御祭神は「大名持神(おおなもちのかみ)」。国土を開拓し国造りをされた神で、また豊富な知識を持ち、特に医療・医学に詳しい神としておまつりしています。

 

羽黒神社」の御祭神は「稲倉魂命(うかのみたまのみこと)」。「うか」とは穀物・食物の意味で、穀物・農耕の神としておまつりしています。

 

 

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左から「菅原神社」、「雷神社(いかづちじんじゃ)」です。

 

菅原神社」はもう有名ですね。「菅原道真」が御祭神で、受験・学問の神様です。

 

雷神社(いかづちじんじゃ)」は「火雷神(ほのいかずちのかみ)」を御祭神としておまつりしています。人智の及ばない雷は恐れ多いものでありますから。今では電気関係者に信仰されているそうです。

 

 

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稲荷神社」です。御祭神は「宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)」で、「お稲荷様」、「お稲荷さん」の名で親しまれています。穀物・農業の神でもあり、また産業全般の神、商売繁盛の神としても信仰されています。

 

 

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左写真が「千手堂(せんじゅどう)」です。御祭神は「国常立神(くにのとこたちのかみ)」です。「くにのとこたち」は、国が永久に立ち続けるという意味があり、国土の安定を支える神様です。

 

 

 

三羽の兎はどこ?

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写真の本殿裏に「三羽の兎」が隠し彫りされているそうで、三羽全部見つけると願いがかなうそうです。

 

必死に探しましたが、日頃の行いが悪いからでしょうか、問題児の私には見つけることが出来ませんでした。

 

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左から「招魂社(しょうこんしゃ)」、「和光神社」です。

 

招魂社(しょうこんしゃ)」は、靖国・護国神社と同じく明治以降に国家の為に命をおとした南陽市・高畠町・川西町の英霊をおまつりしています

 

和光神社」の御祭神は「豊斟渟神(とよくぬのかみ)」で、土壌育成の神としてまつられています。

 

 

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左から

義家神社

景政神社(かげまさじんじゃ)

厳島神社(いつくしまじんじゃ)

白山神社です。

です。

義家神社」の御祭神は前九年の役に尽力した「源義家」。勝負の神としてまつられています。

 

また「景政神社」の御祭神は、「源義家」の家臣「鎌倉権五郎景政」で、悪霊・邪気を祓う神としておまつりしています。

 

厳島神社」の御祭神は「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」。水の受難から守ってくれる水にまつわる神様です。また別名を「弁財天」ともいい、財産運の神様でもあります。

 

白山神社」の御祭神は「菊理姫神(くくりひめのかみ)」です。「伊弉冉尊」と「伊弉諾尊」が「黄泉平坂(よもつひらさか)」で言い争っているところを仲裁し、仲を取り持ったことから縁結びの神としておまつりしています。

 

 

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皇大神社」です。「伊弉冉尊」と「伊弉諾尊」との間に生まれた「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が御祭神で、日本国民の総氏神です。

 

 

拝殿と本殿の間

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拝殿の後ろにやってきました。写真の右側が拝殿、左側が本殿です。

 

本殿が三箇所あり、左から

三宮(さんのみや)

本宮(ほんぐう)

二宮(にのみや)

となります。

 

 

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御祭神はそれぞれ

素盞嗚尊(すさのをのみこと)

伊弉冉尊(いざなみのみこと)

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

です。

 

 

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熊野大社考古館」です。入場は無料です。

 

 

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中はそれほど大きくはなく、写真のように無造作に置かれているものも多くありました。

 

 

宮内「熊野大社」を見て

宮内「熊野大社」の境内にこれほどたくさんの神様がまつられているとは思ってもみませんでした。ここに参拝に来ればどんな災難からも守られるような気がします。予定時間よりも長い、約1時間30分かけて宮内「熊野大社」を参拝しました。

またここまでこの記事をじっくり読んでくださった方、神様の名前を読むのに疲れて途中からすっ飛ばしてしまった方、どちらもありがとうございました。

 

 

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