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廃業した旅館 月岡温泉「熊堂屋」 名物は温泉ではなく女将さん

2005年11月9日。新潟県新発田市。

 

異色の温泉宿「熊堂屋」

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月岡温泉には「美人の湯」「ほうづきの里」といった外湯・共同湯があります。そこへは行かずに立ち寄り入浴可の宿に行くことにしました。月岡温泉の中でも源泉井戸に一番近くて建物も古い「熊堂屋(くまどや)」です。

 

玄関を開けて「ごめんくださーい」と数回叫ぶとパジャマ姿の女将さんが登場。宿泊客が帰ってから疲れて寝ていたそうです。私達が入浴料600円を支払うと女将さんに、また寝るので温泉から出たら何も言わずそのまま帰るよう言われました。

 

やる気のかけらもありませんね。だがそれがいい(え?)。

 

 

エメラルドグリーンの温泉

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さて温泉ですが、戸を開けたらあらびっくり。壁のタイル・天井などがボロボロです。それにしてもこのエメラルドグリーンの掛流し温泉は素晴らしい! 硫化水素の含有量が日本一で硫黄臭がするだけでなく、かつて石油掘削の地であったために石油臭もあり、温泉の表面には油膜がはられているのです。

 

約1時間ほど入っていましたが、時間があればもっと入っていたかったです。お世辞にもきれいだとは言えないのに。

 

 

面白い女将さん

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そして帰ろうとしたら何故か女将さん登場。そのまま帰れと言われたのに玄関でマシンガントーク炸裂!

 

前に男性のお客さんとこの写真のお風呂にどれだけの人数が入れるか試してみたとか、他にも何かしゃべってましたが聞けば聞くほど引いてしまい愛想笑いがこの時ほど切なかったのはありません。とても気さくで饒舌な女将さんでした。素敵でした。

 

 

 

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