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長野県 湯田中温泉「よろづや」~農業民宿「一風」~豪商の館「田中本家」~日本のあかり博物館

湯田中温泉「よろづや」

 2006年3月30日。
 

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 湯田中温泉「よろづや」です。去年の7月14日にも来た宿です。 

www.hohyoblog.com

 

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 写真は大野天風呂。雪もうっすらと積もってます。この野天風呂に隣接する内湯が有名な「桃山風呂」で、日本の大浴場ベスト10にも選ばれたこともある有名なお風呂です。今回もお客さんは比較的少なかったので、大きなお風呂を子供と二人で堪能しました。それにしても「よろづや」の食事はうまいです。お風呂も建物も立派でとてもいい宿ですね。

 一般的に宿のチェックアウトは午前10時ですが、この湯田中温泉「よろづや」は11時。そして今回はさらに期間限定のプランで12時のチェックアウトなのです。朝食は9時からいただき、その後も本当にくつろぐことが出来ました。このプランはいいですね。

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 共同浴場の「湯田中大湯」。湯田中温泉発祥の湯です。宿泊客はここを無料で利用することが出来ます。

 

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 写真は「湯田中大湯」の中です。浴槽は二つに分かれていますが、一方は熱くてずっと入っていることが出来ませんでした。

 

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 近くにある「足湯」。座る場所に雪が積もっており、さらに壊れかけていたので片足だけ入れてやめました。

 

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農業民宿「一風(いっぷう)」

 「よろづや」を12時にチェックアウトし、向かった先は農業民宿「一風」。車で5分の距離です。「よろづや」にそば打ち体験が出来る場所はないかと相談したところ、こちらを紹介してもらったのです。こちらへ着くなり早速そば打ち体験をすることとなりました。
 

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 写真はそばのつなぎに使う「オヤマボクチ」。

 

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 この「オヤマボクチ」を写真のように、水を加えながらそば粉に混ぜるのです。そしてこれを30分間よくこねます。3人で交代しながらやりました。

 

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 そして今度はこれを伸ばす作業。これも交代でやりました。

 

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 ひたすら伸ばして写真のようになりました。すごいです。

 

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 そして今度はこれを重ね合わせて切る作業に入ります。

 

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 先生にお手本を見せてもらいましたが、さすが先生、均等に切れてます。

 

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 さて、いよいよゆでる作業です。大きめの鍋に湯を沸かし、2~3人前づつゆでます。そしてそばが沈んで浮き上がってきたら、コップ一杯のさし水をします。するとまたそばが沈みます。そしてさらにそばが浮き上がってきたら冷たい水に放します。

 

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 それを写真のように竹ざるに盛るのです。

 

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 そば打ち体験のいいところは自分たちで作ったそばをその場で食べれるところ。本当に美味しかったです。また煮物や枝豆、たくあんもいただきました。先生も非常に笑顔の素敵な方で、丁寧にそば打ちを教えていただきました。本当にありがとうございました。

 この農業民宿「一風」でのそば打ち体験は一人2千円。宿泊客は1,500円で出来るそうです。またこちらでは野沢菜漬け体験・味噌づくり体験・りんごジュース絞り・その他農業体験など様々な体験が出来る民宿です。農業体験をされたい方にはお奨めですよ。

 

豪商の館「田中本家」

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 国道403号線を南下し、須坂市で国道406号線に入って到着したのが豪商の館「田中本家」です。歴史は江戸中期にさかのぼり、穀物・菜種油・煙草・綿・酒造業などの商売をしたのが始まりだそうです。その後名字帯刀を許される大地主へと成長し、財力は須坂藩をも上回る豪商だったそうです。

 

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 館内には田中家が代々使用していた衣裳・漆器・陶磁器・書画・玩具・文書などが展示されています。残念ながら撮影禁止だったので写真はありませんが、いかにも高そうなものばかりでした。

 

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日本のあかり博物館

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 湯田中から来た道を引き返し、今度は小布施町の国道403号線沿いにある「日本のあかり博物館」へ行きました。それにしても「あかり」だけで博物館を建てるとはすごいなぁと感心しました。

 

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 館内にはたくさんのあかりやその歴史に関する資料があります。たいまつ・蝋燭・ランプなどなど。写真の「横向きランプ」なんて面白いですね。

 さて、何故この小布施に「あかり」の博物館があるのか… 実は小布施町は江戸から明治にかけて千曲川の堆積土を利用した菜種の生産が盛んで、あかりの燃料として用いた菜種油を生産し、江戸にも供給していたほどの町だからです。

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 ちなみに写真はその近くにある、雑貨が売られている自在屋という建物の前にあったカブトムシのオブジェです。

 

 

新潟へ!

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 高速道路に入り、新潟との県境に向かうにつれて天候も悪くなっていきました。そして新潟に入るとひどい雪。真冬に逆戻りしたようでした。

 それでも事故もなく無事に自宅へ到着。一泊二日の長野旅行、とても楽しかったです。

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